ちびどら（ヴィンテージ大会）に参加して来ました。
2005年2月21日 ゲームちびどらに参加して来ました。
11時半頃に会場入りすると、
『今日人数足りなくて公認開けないかもしれない』
とか言われる。勘弁してください。OTL
12時開始予定を後ろにずらして最終的には、参加者14人でスイスドロー4回戦＋決勝シングルエリミ3回戦でした。
自分の使用デッキは昨日の物そのまま。
以下対戦レポ
1戦目
緑黒ジャンク ○−○
相手のデッキは、オデッセイブロックがスタンダード現役だった頃の黒コン＋緑って感じでした。
1ゲーム目、2ゲーム目ともに、こちらのクリーチャーを《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》や《Contagion(AL)》で除去られながらも火力で焼ききる。
2戦目
リアニドラ ×−×
1ゲーム目：相手、3ターン目まで《汚染された三角州/Polluted Delta(ON)》を置いただけで動いてこない。
相手のデッキがわからず、クリーチャーで殴って相手にターンを渡したら、
《汚染された三角州》起動
（探してきたカード：《Underground Sea(RV)》）
↓
《暗黒の儀式/Dark Ritual(MM)》プレイ
↓
《納墓/Entomb(OD)》プレイ
（探してきたカード：《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon(JU)》）
↓
《動く死体/Animate Dead(5th)》プレイ
（対象：《世界喰らいのドラゴン》）
と流れるように無限マナを出され、《狡猾な願い/Cunning Wish(JU)》からの《天才のひらめき/Stroke of Genius(US)》にライブラリーを削り殺される。
2ゲーム目：サイドインした《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(CH)》を出すと、《Force of Will(AL)》を2枚目の《Force of Will》をリムーブしてピッチでプレイされる。
仕方なく、コンボを《世界喰らいのドラゴン》を除去する事で阻止する為、手札に火力を貯めておく。
しばらくしてコンボスタート。
《世界喰らいのドラゴン》の場に出たときの能力にスタックして《火葬/Incinerate(5th)》、《火炎破/Fireblast(VI)》とプレイすると、《火炎破》をピッチで“《Force of Will》”される。
何枚持ってるんだよー！w。・゜・(ノД`)・゜・。
コンボ阻止できず、負け。
3戦目
ネタ蒔き時氏
赤緑ステロイド ○−○
3戦目にして身内対戦。
1ゲーム目：相手の《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》と《頭蓋骨絞め/Skullclamp》がものすごい強い。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TO)》の能力を連打しながら相手のクリーチャーを丁寧に除去して、本体を殴って焼いて勝つ。
2ゲーム目：相手の特殊地形を2枚の《不毛の大地/Wasteland(TE)》と1枚の《露天鉱床/Strip Mine(4th)》で壊してたらあっさり勝てました。
『土地破壊引きすぎ！』とか言われたw
この時点で2−1のマッチポイント6で6位。
3戦目の時点で上位4人（2−0）は決勝シングルエリミに出れるのでIDしてました。
4戦目
オース ID
1ゲーム目：始めた所でID。
IDした後、フリープレイ扱いで対戦。
2本先取で2本ともに《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard(CK)》＋《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》からの《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(LG)》に蹂躙される。
IDしておいて良かった〜。
4戦目終了後、マッチポイント7の7位だったので決勝シングルエリミに。
決勝シングルエリミ1戦目
リアニドラ ○−○
スイスドローの2戦目に当たった人とまた対戦する事に。
1ゲーム目：相手の土地を《不毛の大地》で壊して、動きが止まっている間に殴って焼いて勝ち。
2ゲーム目：相手の引きがぬるい。
こっちはサイドインした《トーモッドの墓所》を出して相手を牽制しながら、クリーチャーで殴り勝つ。
決勝シングルエリミ2戦目
デザイア ×−×
1ゲーム目：殴って焼いて、残り10点くらいって所で相手がなんか色々プレイした後《最後の審判/Doomsday(6th)》をプレイ。
デザイアだと気づいた頃にはもう遅く、《破壊の標/Beacon of Destruction(FD)》が7回ぐらい飛んできました。負け。
2ゲーム目：殴って焼いて、残り10点くらいって所で（ry
止めは《精神の願望/Mind’s Desire(SC)》のコンボではなくストーム10の《苦悶の触手/Tendrils of Agony(SC)》でした。負け。
ということで最終結果は3位か4位でした。（結果は確認し忘れ。）
環境にワークショップが居なかった事と、オースに当たらなかったことがここまで健闘出来た理由だと思います。
次回もあったら参加したいなぁと思います。
11時半頃に会場入りすると、
『今日人数足りなくて公認開けないかもしれない』
とか言われる。勘弁してください。OTL
12時開始予定を後ろにずらして最終的には、参加者14人でスイスドロー4回戦＋決勝シングルエリミ3回戦でした。
自分の使用デッキは昨日の物そのまま。
以下対戦レポ
1戦目
緑黒ジャンク ○−○
相手のデッキは、オデッセイブロックがスタンダード現役だった頃の黒コン＋緑って感じでした。
1ゲーム目、2ゲーム目ともに、こちらのクリーチャーを《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》や《Contagion(AL)》で除去られながらも火力で焼ききる。
2戦目
リアニドラ ×−×
1ゲーム目：相手、3ターン目まで《汚染された三角州/Polluted Delta(ON)》を置いただけで動いてこない。
相手のデッキがわからず、クリーチャーで殴って相手にターンを渡したら、
《汚染された三角州》起動
（探してきたカード：《Underground Sea(RV)》）
↓
《暗黒の儀式/Dark Ritual(MM)》プレイ
↓
《納墓/Entomb(OD)》プレイ
（探してきたカード：《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon(JU)》）
↓
《動く死体/Animate Dead(5th)》プレイ
（対象：《世界喰らいのドラゴン》）
と流れるように無限マナを出され、《狡猾な願い/Cunning Wish(JU)》からの《天才のひらめき/Stroke of Genius(US)》にライブラリーを削り殺される。
2ゲーム目：サイドインした《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(CH)》を出すと、《Force of Will(AL)》を2枚目の《Force of Will》をリムーブしてピッチでプレイされる。
仕方なく、コンボを《世界喰らいのドラゴン》を除去する事で阻止する為、手札に火力を貯めておく。
しばらくしてコンボスタート。
《世界喰らいのドラゴン》の場に出たときの能力にスタックして《火葬/Incinerate(5th)》、《火炎破/Fireblast(VI)》とプレイすると、《火炎破》をピッチで“《Force of Will》”される。
何枚持ってるんだよー！w。・゜・(ノД`)・゜・。
コンボ阻止できず、負け。
3戦目
ネタ蒔き時氏
赤緑ステロイド ○−○
3戦目にして身内対戦。
1ゲーム目：相手の《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》と《頭蓋骨絞め/Skullclamp》がものすごい強い。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TO)》の能力を連打しながら相手のクリーチャーを丁寧に除去して、本体を殴って焼いて勝つ。
2ゲーム目：相手の特殊地形を2枚の《不毛の大地/Wasteland(TE)》と1枚の《露天鉱床/Strip Mine(4th)》で壊してたらあっさり勝てました。
『土地破壊引きすぎ！』とか言われたw
この時点で2−1のマッチポイント6で6位。
3戦目の時点で上位4人（2−0）は決勝シングルエリミに出れるのでIDしてました。
4戦目
オース ID
1ゲーム目：始めた所でID。
IDした後、フリープレイ扱いで対戦。
2本先取で2本ともに《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard(CK)》＋《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》からの《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(LG)》に蹂躙される。
IDしておいて良かった〜。
4戦目終了後、マッチポイント7の7位だったので決勝シングルエリミに。
決勝シングルエリミ1戦目
リアニドラ ○−○
スイスドローの2戦目に当たった人とまた対戦する事に。
1ゲーム目：相手の土地を《不毛の大地》で壊して、動きが止まっている間に殴って焼いて勝ち。
2ゲーム目：相手の引きがぬるい。
こっちはサイドインした《トーモッドの墓所》を出して相手を牽制しながら、クリーチャーで殴り勝つ。
決勝シングルエリミ2戦目
デザイア ×−×
1ゲーム目：殴って焼いて、残り10点くらいって所で相手がなんか色々プレイした後《最後の審判/Doomsday(6th)》をプレイ。
デザイアだと気づいた頃にはもう遅く、《破壊の標/Beacon of Destruction(FD)》が7回ぐらい飛んできました。負け。
2ゲーム目：殴って焼いて、残り10点くらいって所で（ry
止めは《精神の願望/Mind’s Desire(SC)》のコンボではなくストーム10の《苦悶の触手/Tendrils of Agony(SC)》でした。負け。
ということで最終結果は3位か4位でした。（結果は確認し忘れ。）
環境にワークショップが居なかった事と、オースに当たらなかったことがここまで健闘出来た理由だと思います。
次回もあったら参加したいなぁと思います。
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