タイトル長いなぁ。

スタンダードの話
* 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》[DST] 禁止
* 《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》[MRD] 禁止
* アーティファクト・土地 禁止
《古えの居住地/Ancient Den》[MRD]
《大焼炉/Great Furnace》[MRD]
《教議会の座席/Seat of the Synod》[MRD]
《伝承の樹/Tree of Tales》[MRD]
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》[MRD]
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》[DST]


これで冗談の1つでも言う前に親和に殴り殺されていた、面白デッキ(たとえば青黒伝説リアニとかw)も日の目を見るチャンスが出来たかもしれません。
早速、自分の緑白を禁止カード施行後の環境に合わせて改造だー!

ヴィンテージの話
《三なる宝球/Trinisphere(DS)》が禁止になりました。
ヴィンテージプレイヤーの資産に打撃を与えず、ちょっと強すぎな《Mishra’s Workshop(AQ)》デッキを弱体化させる選択に納得。
あと制限・禁止カード告知の後半にさらりと書いてあったスターター・レベルカードのエターナル環境での使用可能化宣言。
こっちの施行はかなり先の10月後半ですけど。
《伝国の玉璽/Imperial Seal(P3)》を何故か1枚だけ持ってたりするので結構嬉しかったり。
ポ−タルのカードは、これから値段が上がるかもしれないので、今のうちに集めておくといいかもしれません。

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