《光らせの子/Gilder Bairn》
2008年7月24日 ゲーム(1)(G/U)(G/U)
クリーチャー ― アウフ
1/3
(2)(G/U),(Q):パーマネント1つを対象とする。その上に置かれているカウンター1個につき、そのパーマネントの上にそのカウンターをもう1個置く。((Q)はアンタップ・シンボルである。)
イーブンタイド一番の自分的電波ゆんゆんカードの相方を探そうのコーナー。
・《からみつく鉄線/Tangle Wire》
普通に2枚コンボ。
マナ出してから、パーマネントタップ・カウンター減らすの順番に解決していって、間で能力起動。
後は無人であろう相手の場にコイツで殴りに行けば良い。
20ターン掛かるけど。
更に言うと普通にインスタント除去が飛んでくるけど。
・《はじける子嚢/Saproling Burst》
2枚揃えば5/5とかがワラワラ出てくる。
こいつに限らず消散系エンチャントはすごい相性が良い。
ここまで考えて、ラブニカの時も《倍増の季節/Doubling Season》で似たような事考えてたのを思い出した。
って事はこいつもきっと駄目なんだろうなぁ。
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