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2010年2月8日ゲーム

参加してきました。
デッキはいつぞやにまぐれに次ぐまぐれでベスト８入りした緑ストンピィの魔改造。

Elf Order

○土地 ― 17
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
8《森/Forest》
○クリーチャー ― 18
4《ウッド・エルフ/Wood Elves》
4《Elvish Spirit Guide》
4《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
4《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
2《大祖始/Progenitus》
○呪文 ― 25
4《自然の秩序/Natural Order》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《金属モックス/Chrome Mox》
4《三なる宝球/Trinisphere》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
○サイドボード ― 15
3《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
2《貪欲な罠/Ravenous Trap》
2《津波/Tsunami》
4《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》

デッキ内で浮いていた《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》と、扱い辛かった《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》を抜いてオーダーパーツ追加。
体感の強さが以前の２倍以上に！
サイドは結構適当。

結果
○ＩＴＦ　２－１
○Dark Depths　２－０
×ＷＧビート　１－２
×ＡＰ　１－２
ここでトップ８の目が無くなったのでドロップ

ＩＴＦ戦、負けた試合はダラダラし過ぎて相手が回っちゃった試合。
《相殺/Counterbalance》を無視できるのは３マナをトップに積めていない序盤だけ。

ＷＧビート戦は《大祖始》勝ち１回と、先攻取られてビート負け２回。
先攻《霊気の薬瓶/AEther Vial》とそこから出てくる《ルーンの母/Mother of Runes》が強すぎる。
サイドに《火薬樽/Powder Keg》は入れておくべきだった。

ＡＰ戦はワンマリ後、２マナハンドキープして６ターンマナ引かずに死亡と、ワンマリ《虚空の杯》スタートからドブンされて土地３枚壊されて死亡。

以下雑感
・当たり前だが、パーミッション相手に《三なる宝球》からの《自然の秩序》は馬鹿みたいに強い。

・今回追加分の《大祖始》で勝った試合は１１回中３回。
出せたけど出さないで勝った試合１回。
多分結構良い確立でブンブン出来る。

・《傲慢な完全者》、《カメレオンの巨像》、《獣群の呼び声》の３種が微妙に弱い。

・メイン、サイド併せた《梅澤の十手》の枚数は適正だったけど足りてない。
《闇の腹心/Dark Confidant》や《ルーンの母/Mother of Runes》を手軽に殺す手段が欲しい。