○土地 ― 17枚
4*《不毛の大地/Wasteland(DCI)》
2*《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ON・Foil)》
3*《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ON・Foil)》
8*《山/Mountain(UH・Foil)》
○クリーチャー ― 19枚
3*《ボール・ライトニング/Ball Lightning(DCI)》
4*《ジャッカルの仔/Jackal Pup(DCI)》
4*《モグの狂信者/Mogg Fanatic(DCI)》
4*《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TO・Foil)》
4*《炎歩スリス/Slith Firewalker(DCI)》
○呪文 ― 24枚
4*《稲妻/Lightning Bolt(Beta Pic)》
4*《火葬/Incinerate(Deckmasters・Foil)》
4*《Chain Lightning(LE)》
4*《火炎破/Fireblast(DCI)》
4*《呪われた巻物/Cursed Scroll(TE・日本語エラッタ)》
4*《金属モックス/Chrome Mox(MR・Foil)》

土地がグルランドじゃないっていう突っ込みは却下します。
てか無理だしw
《火葬》はアリーナの方が高いかもしれない。
さて、本当にやるならいくら掛かるのやらw
川越方面の勤務先から、やっとこさ本社に戻って来れました。
2週間とチョイの勤務期間の間に、通院しなきゃいけないぐらい花粉症が悪化。
が、戻ってきた途端にマスクも薬も必要無くなってる事に驚愕。

…川越は恐ろしい所じゃよ(((( ;゜Д゜)))ガクブル
鼻が詰まっていないと飯がおいしく食えますw


○土地 ― 23枚
3*《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
3*《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DS)》
1*《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CK)》
1*《永岩城/Eiganjo Castle(CK)》
1*《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers(CK)》
3*《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge(BK)》
3*《平地/Plains》
1*《島/Island》
1*《沼/Swamp》
6*《森/Forest》
○クリーチャー ― 18枚
2*《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CK)》
4*《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
4*《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》
4*《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
4*《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MR)》
○呪文 ― 19枚
4*《神の怒り/Wrath of God(8th)》
1*《最後の裁き/Final Judgment(BK)》
2*《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CK)》
1*《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》
4*《帰化/Naturalize(8th)》
2*《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn(FD)》
2*《粗野な覚醒/Rude Awakening(FD)》
3*《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》
○サイドボード ― 15枚
3*《因果応報/Karma(8th)》
4*《聖なる場/Sacred Ground(8th)》
4*《すき込み/Plow Under(8th)》
3*《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》
1*《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CK)》

〜アーティファクト対策について〜
神(WoC)の声によって親和が環境から姿を消した後も、茶対策は必須だと思われます。
これから環境に急速に増えていくだろう青デッキの《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(FD)》や、白ウィニー、緑コンに搭載されている各種装備品等、まだまだ脅威になるアーティファクトは沢山ありますし。
《すべてを護るもの、母聖樹》がメインに1枚挿してあるのは、これから青が増えるとのメタ予想。
『とりあえず、《けちな贈り物》か《師範の占い独楽》で持ってこれれば勝てるんじゃねえの?』という甘い考えによるもの。
花粉症で死にそうです。
鼻は詰まるし、鼻のかみ過ぎで鼻の下痛いし、頭も痛いし、片目だけ充血を通り越して真っ赤に染まってますよ。
その内花粉に殺されるね、こりゃ。

なんか最近流行ってるらしい構築済みデッキを
神河ブロック構築済みデッキ

○土地 ― 21枚
L/7《沼/Swamp》
L/14《森/Forest》
○クリーチャー ― 21枚(U/7,R/2)
C/3《狩猟の神/Kami of the Hunt(CK)》
C/3《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
C/3《節くれ塊/Gnarled Mass(CK)》
C/3《胆汁小僧/Bile Urchin(BK)》
U/2《希望の盗人/Thief of Hope(CK)》
U/2《花の神/Hana Kami(CK)》
U/1《武道家の学徒/Budoka Pupil(BK)》
U/2《生紡ぎ/Lifespinner(BK)》
R/1《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree(CK)》
R/1《南の樹の木霊/Kodama of the South Tree(CK)》
○呪文 ― 18枚(U/6)
C/3《肉体の奪取/Rend Flesh(CK)》
C/3《魂無き蘇生/Soulless Revival(CK)》
C/3《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper(BK)》
C/3《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CK)》
U/2《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CK)》
U/2《緊急時/Time of Need(CK)》
U/2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》
○サイドボード ― 15枚
C/3《汚れ/Befoul(CK)》
C/3《困窮/Distress(CK)》
C/3《霊魂の奪取/Rend Spirit(CK)》
C/3《摩滅/Wear Away(CK)》
C/3《根絶やし/Uproot(BK)》

スピリット&秘儀を使い倒すデッキ。
あー、花粉症しんどい。
蕃茄杯に参加してきました。
おそらく自分が出る親和デッキ禁止前の環境での最後の大会。
使用デッキは4色緑単(4CG)

○土地 ― 23枚
2*《エルフェイムの宮殿/Elfhame Palace(8th)》
3*《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
3*《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DS)》
1*《永岩城/Eiganjo Castle(CK)》
1*《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers(CK)》
3*《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge(BK)》
3*《平地/Plains》
1*《島/Island》
6*《森/Forest》
○呪文 ― 37枚
4*《神の怒り/Wrath of God(8th)》
1*《最後の裁き/Final Judgment(BK)》
2*《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CK)》
2*《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CK)》
1*《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》
4*《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
4*《酸化/Oxidize(DS)》
1*《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn(FD)》
4*《永遠の証人/Eternal Witness(CK)》
2*《粗野な覚醒/Rude Awakening(FD)》
4*《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
1*《世界の源獣/Genju of the Realm(BK)》
4*《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MR)》
3*《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》

○サイドボード ― 15枚
4*《聖なる場/Sacred Ground(8th)》
3*《粛清/Purge(DS)》
4*《すき込み/Plow Under(8th)》
3*《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》
1*《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CK)》

各色の強力カードを《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CK)》で持ってきて、緑のマナサポートでそれを使いまくるデッキ。
《世界の源獣》が入っているのは蕃茄仕様ということでw

結果は、4−2で12位でした。
《野の源獣/Genju of the Fields(BK)》問題のおかげで、《ちらつき蛾の生息地》に《世界の源獣》(通称ベロゴン)がくっついて、8/12、トランプル、飛行の伝説のクリーチャーになったり、それで殴り勝っちゃったりするのが蕃茄杯の醍醐味。
すっかり堪能させていただきました。
タイトル長いなぁ。

スタンダードの話
* 《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》[DST] 禁止
* 《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》[MRD] 禁止
* アーティファクト・土地 禁止
《古えの居住地/Ancient Den》[MRD]
《大焼炉/Great Furnace》[MRD]
《教議会の座席/Seat of the Synod》[MRD]
《伝承の樹/Tree of Tales》[MRD]
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》[MRD]
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》[DST]


これで冗談の1つでも言う前に親和に殴り殺されていた、面白デッキ(たとえば青黒伝説リアニとかw)も日の目を見るチャンスが出来たかもしれません。
早速、自分の緑白を禁止カード施行後の環境に合わせて改造だー!

ヴィンテージの話
《三なる宝球/Trinisphere(DS)》が禁止になりました。
ヴィンテージプレイヤーの資産に打撃を与えず、ちょっと強すぎな《Mishra’s Workshop(AQ)》デッキを弱体化させる選択に納得。
あと制限・禁止カード告知の後半にさらりと書いてあったスターター・レベルカードのエターナル環境での使用可能化宣言。
こっちの施行はかなり先の10月後半ですけど。
《伝国の玉璽/Imperial Seal(P3)》を何故か1枚だけ持ってたりするので結構嬉しかったり。
ポ−タルのカードは、これから値段が上がるかもしれないので、今のうちに集めておくといいかもしれません。
Video Game 任天堂 2005/02/24 ¥4,800 タッチペンを使った直感プレイで大人から子供まで楽しめる、推理小説タイプのアドベンチャーゲーム。単なる小説ゲームではなく、ニンテンドーDSの「ダブルスクリーン」「タッチスクリーン」「マイク」などの機能を駆使して謎を解きながら読み進めていく、新感覚のミステリーゲームとなっている。 政府の秘密機関研究所で働く父が開発…


ユースケ・サンタマリアがやってるCMを見て、発作的に欲しくなったのでDSと一緒に購入しました。
ストーリー内容には触れないで置いて、ゲームシステムの話をば。
最初はAP氏のブログを見て、かの名作『逆転裁判』にアドベンチャー要素を足したような物という想像をしていましたが、まったく違いました。
『アナザーコード』はFC、SFC時代によく在った王道アドベンチャーゲームです。
ストーリーに沿いながら物語の舞台になる無人島を進んでいき、その過程で、謎解きをしていく感じです。
で、このゲームの肝となる謎解きが、ニンテンドウDSの機能を駆使したもので、素薔薇しいの一言。
DSが2画面であることを利用したスタンプの謎解き部分なんて思わず唸っちゃいましたよ。(こんなところで詰まったのは自分だけかもしれないですけど。)
まだ始めたばかりなのですが、ちょっと触ってみた感じでは『アドベンチャーゲームが好きで、購入を迷っているなら買い』レベルの出来です。

後、一緒に買った直感ヒトフデ面白すぎ。
アナザーコードメインだったのに、謎解きが行き詰った時にやったら、あっという間に2時間ぐらい過ぎてんの。
中毒性は『GUNPEI』並。
ちびどらに参加して来ました。
11時半頃に会場入りすると、

『今日人数足りなくて公認開けないかもしれない』

とか言われる。勘弁してください。OTL
12時開始予定を後ろにずらして最終的には、参加者14人でスイスドロー4回戦+決勝シングルエリミ3回戦でした。
自分の使用デッキは昨日の物そのまま。
以下対戦レポ

1戦目
緑黒ジャンク ○−○

相手のデッキは、オデッセイブロックがスタンダード現役だった頃の黒コン+緑って感じでした。
1ゲーム目、2ゲーム目ともに、こちらのクリーチャーを《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》や《Contagion(AL)》で除去られながらも火力で焼ききる。

2戦目
リアニドラ ×−×

1ゲーム目:相手、3ターン目まで《汚染された三角州/Polluted Delta(ON)》を置いただけで動いてこない。
相手のデッキがわからず、クリーチャーで殴って相手にターンを渡したら、

《汚染された三角州》起動
(探してきたカード:《Underground Sea(RV)》)

《暗黒の儀式/Dark Ritual(MM)》プレイ

《納墓/Entomb(OD)》プレイ
(探してきたカード:《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon(JU)》)

《動く死体/Animate Dead(5th)》プレイ
(対象:《世界喰らいのドラゴン》)

と流れるように無限マナを出され、《狡猾な願い/Cunning Wish(JU)》からの《天才のひらめき/Stroke of Genius(US)》にライブラリーを削り殺される。

2ゲーム目:サイドインした《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(CH)》を出すと、《Force of Will(AL)》を2枚目の《Force of Will》をリムーブしてピッチでプレイされる。
仕方なく、コンボを《世界喰らいのドラゴン》を除去する事で阻止する為、手札に火力を貯めておく。
しばらくしてコンボスタート。
《世界喰らいのドラゴン》の場に出たときの能力にスタックして《火葬/Incinerate(5th)》、《火炎破/Fireblast(VI)》とプレイすると、《火炎破》をピッチで“《Force of Will》”される。
何枚持ってるんだよー!w。・゜・(ノД`)・゜・。
コンボ阻止できず、負け。

3戦目
ネタ蒔き時氏
赤緑ステロイド ○−○

3戦目にして身内対戦。

1ゲーム目:相手の《野生の雑種犬/Wild Mongrel(OD)》と《頭蓋骨絞め/Skullclamp》がものすごい強い。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TO)》の能力を連打しながら相手のクリーチャーを丁寧に除去して、本体を殴って焼いて勝つ。

2ゲーム目:相手の特殊地形を2枚の《不毛の大地/Wasteland(TE)》と1枚の《露天鉱床/Strip Mine(4th)》で壊してたらあっさり勝てました。
『土地破壊引きすぎ!』とか言われたw

この時点で2−1のマッチポイント6で6位。
3戦目の時点で上位4人(2−0)は決勝シングルエリミに出れるのでIDしてました。

4戦目
オース ID

1ゲーム目:始めた所でID。
IDした後、フリープレイ扱いで対戦。
2本先取で2本ともに《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard(CK)》+《ドルイドの誓い/Oath of Druids(EX)》からの《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LG)》に蹂躙される。
IDしておいて良かった〜。

4戦目終了後、マッチポイント7の7位だったので決勝シングルエリミに。

決勝シングルエリミ1戦目
リアニドラ ○−○

スイスドローの2戦目に当たった人とまた対戦する事に。

1ゲーム目:相手の土地を《不毛の大地》で壊して、動きが止まっている間に殴って焼いて勝ち。

2ゲーム目:相手の引きがぬるい。
こっちはサイドインした《トーモッドの墓所》を出して相手を牽制しながら、クリーチャーで殴り勝つ。

決勝シングルエリミ2戦目
デザイア ×−×

1ゲーム目:殴って焼いて、残り10点くらいって所で相手がなんか色々プレイした後《最後の審判/Doomsday(6th)》をプレイ。
デザイアだと気づいた頃にはもう遅く、《破壊の標/Beacon of Destruction(FD)》が7回ぐらい飛んできました。負け。

2ゲーム目:殴って焼いて、残り10点くらいって所で(ry
止めは《精神の願望/Mind’s Desire(SC)》のコンボではなくストーム10の《苦悶の触手/Tendrils of Agony(SC)》でした。負け。

ということで最終結果は3位か4位でした。(結果は確認し忘れ。)
環境にワークショップが居なかった事と、オースに当たらなかったことがここまで健闘出来た理由だと思います。
次回もあったら参加したいなぁと思います。
明日、千葉の方でヴィンテージの大会があるので参加してきます。
デュアルランド、パワー9も揃っていなければ、《Mana Drain(LE)》や《Mishra’s Workshop(AQ)》も持っていないので、安上がりな赤単で出ようと思います。


○土地 ― 19枚
1*《露天鉱床/Strip Mine(4th)》
4*《不毛の大地/Wasteland(TE)》
4*《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ON)》
2*《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ON)》
8*《山/Mountain》
○クリーチャー ― 23枚
4*《Gorilla Shaman(AL)》
4*《蛮行ゴブリン/Goblin Vandal(WL)》
4*《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TE)》
4*《モグの狂信者/Mogg Fanatic(TE)》
4*《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TO)》
3*《焦熱の火猫/Blistering Firecat(ON)》
○呪文 ― 18枚
4*《稲妻/Lightning Bolt(4th)》
4*《火葬/Incinerate(5th)》
4*《Chain Lightning(LE)》
4*《火炎破/Fireblast(VI)》
1*《Mox Ruby(UN)》
1*《金属モックス/Chrome Mox(MR)》
○サイドボード ― 15枚
4*《赤霊破/Red Elemental Blast(4th)》
4*《発展の代価/Price of Progress(EX)》
3*《粉みじん/Pulverize(MM)》
4*《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(CH)》


当日の変更もあるだろうけどとりあえずはこれで行きます。
結果良かったら大会レポートも書くかも。
神河謀叛の日本語版を2BOX購入。
ただパックを剥くだけじゃつまらないのでソートを調べてみました。
おかしい所があったら指摘お願いします。

神河謀叛ソート

Aパート…30種,各種2枚ずつ
各パックに6枚ずつ(上から1〜6枚目)

《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》
《真火の門番/Shinka Gatekeeper》
《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》
《茨の子/Child of Thorns》
《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》
《破れ障子の神/Kami of Tattered Shoji》
《凍らし/Frostling》
《霊界の飾り紐/Ribbons of the Reikai》
《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller》
《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider》
《真火の門番/Shinka Gatekeeper》
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
《鱗の大男/Scaled Hulk》
《骨鬣の獏/Skullmane Baku》
《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》
《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》
《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》
《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller》
《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》
《偽りの希望の神/Kami of False Hope》
《岩石流/Torrent of Stone》
《筆鬣の獏/Quillmane Baku》
《樹海の咆哮/Roar of Jukai》
《骨奪い/Skullsnatcher》
《裂け尾の巫女/Split-Tail Miko》
《霜の大峨/Frost Ogre》
《霧刃の忍び/Mistblade Shinobi》
《春の先駆け/Harbinger of Spring》
《精神の槍/Psychic Spear》
《破れ障子の神/Kami of Tattered Shoji》
《岩石流/Torrent of Stone》
《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
《茨の子/Child of Thorns》
《骨奪い/Skullsnatcher》
《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider》
《霜の大峨/Frost Ogre》
《霊界の飾り紐/Ribbons of the Reikai》
《節くれ塊/Gnarled Mass》
《骨鬣の獏/Skullmane Baku》
《蝋鬣の獏/Waxmane Baku》
《凍らし/Frostling》
《涙の神/Teardrop Kami》
《樹海の咆哮/Roar of Jukai》
《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》
《裂け尾の巫女/Split-Tail Miko》
《刃鬣の獏/Blademane Baku》
《霧刃の忍び/Mistblade Shinobi》
《節くれ塊/Gnarled Mass》
《精神の槍/Psychic Spear》
《蝋鬣の獏/Waxmane Baku》
《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》
《涙の神/Teardrop Kami》
《春の先駆け/Harbinger of Spring》
《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
《偽りの希望の神/Kami of False Hope》
《刃鬣の獏/Blademane Baku》
《筆鬣の獏/Quillmane Baku》
《鱗の大男/Scaled Hulk》
《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder》

以上のソートでループする。

Bパート…25種,各種2枚ずつ
各パックに5枚ずつ(上から7〜11枚目)

《光の心/Heart of Light》
《悪忌の吹雪集め/Akki Blizzard-Herder》
《秘密の帷/Veil of Secrecy》
《活力の波動/Vital Surge》
《胆汁小僧/Bile Urchin》
《繕いの手/Mending Hands》
《斉射の口切り/First Volley》
《大水招き/Floodbringer》
《根絶やし/Uproot》
《血の訴え/Call for Blood》
《武野の騎兵/Takeno’s Cavalry》
《熊野の祝福/Kumano’s Blessing》
《秘密の帷/Veil of Secrecy》
《松族の狙撃手/Matsu-Tribe Sniper》
《墓場の騒乱/Stir the Grave》
《繕いの手/Mending Hands》
《禍御鳴の激憤/Ire of Kaminari》
《幻影の翼/Phantom Wings》
《花鬣の獏/Petalmane Baku》
《這い回る不浄/Crawling Filth》
《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》
《悪忌の吹雪集め/Akki Blizzard-Herder》
《水面院の翻弄/Minamo’s Meddling》
《根絶やし/Uproot》
《墓場の騒乱/Stir the Grave》
《銀嵐の侍/Silverstorm Samurai》
《熊野の祝福/Kumano’s Blessing》
《日夜の苦役/Toils of Night and Day》
《松族の狙撃手/Matsu-Tribe Sniper》
《胆汁小僧/Bile Urchin》
《光の心/Heart of Light》
《大地割り/Crack the Earth》
《水面院の翻弄/Minamo’s Meddling》
《罠根の神/Traproot Kami》
《ヒルの祝福/Blessing of Leeches》
《武野の騎兵/Takeno’s Cavalry》
《斉射の口切り/First Volley》
《幻影の翼/Phantom Wings》
《活力の波動/Vital Surge》
《這い回る不浄/Crawling Filth》
《銀嵐の侍/Silverstorm Samurai》
《禍御鳴の激憤/Ire of Kaminari》
《日夜の苦役/Toils of Night and Day》
《罠根の神/Traproot Kami》
《血の訴え/Call for Blood》
《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》
《大地割り/Crack the Earth》
《大水招き/Floodbringer》
《花鬣の獏/Petalmane Baku》
《ヒルの祝福/Blessing of Leeches》

以上のソートでループする。
全然更新してないのでとりあえず今度のレガシーの大会用に作った赤単を。

スライ
土地 ― 18枚
4*《不毛の大地/Wasteland(TE)》
3*《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ON)》
3*《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ON)》
8*《山/Mountain》
呪文 ― 42枚
4*《稲妻/Lightning Bolt(4th)》
3*《ボール・ライトニング/Ball Lightning(5th)》
4*《火葬/Incinerate(5th)》
4*《Chain Lightning(LE)》
4*《火炎破/Fireblast(VI)》
4*《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TE)》
4*《モグの狂信者/Mogg Fanatic(TE)》
4*《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TO)》
3*《燃え立つ願い/Burning Wish(JU)》
4*《炎歩スリス/Slith Firewalker(MR)》
4*《金属モックス/Chrome Mox(MR)》

普通の赤スライ。
《燃え立つ願い》はサイドから《粉みじん/Pulverize(MM)》や《Anarchy(AL)》等の対策カードを持ってくる予定。
池袋のサンシャインにカードフェスタを見に行ってきました。
会場は思ったより小さい感じ。
MTGのブースに行って、ファイナルスを黒単デスクラウドで5-0-2抜けした某氏にお祝いの言葉をかけてから、緑白覚醒デッキでスタンダードのアリーナリーグに参加。
シングルエリミ3回戦の8人トーナメントだったのだが、初戦で緑単トロンに惨敗。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》通して《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》落としたら、相手の手札に《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DS)》が有って、落とす前に出されてgg。
てか、緑白だと《ダークスティールの巨像》はどうあがいても除去れない。
賞品で《マナ漏出/Mana Leak(8th)》のFoilが当たってちょっとラッキー。
その後、同じデッキでガンスリンガーに参加。
やっぱり黒単だったフジケンに圧勝する。
そこまで黒を愛し、使い続けるフジケンをマジで尊敬。
尊敬ついでにチャリティーオークションに出品されてたフジケンのサイン入り《頭蓋の摘出》を落(・∀・)札。
…いや本当は、適当な金額まで上がっちゃったら身を引こうと思ったら誰も競り合ってくれなかったので自分が落札することに。
サイン部分消して売り飛ばそうとか冗談言っていたけど、家宝にします……多分。
昨日、邪悪魔法使い決定戦に参加してきました。
使用デッキは一昨日書いた緑白タッチ黒コントロール。
以下レポ。

1ゲーム目
デスクラウド
×−○

1マッチ目
こちらいきなりダブルマリガンスタート。
マリガン関係なく、相手の《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》が刺さったり、《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CK)》にぶん殴られたりで普通に負け。

サイド 相手は茶カードが少ないように見えたので、茶対策を抜いてみる。
イン 《聖なる場》3、《頭蓋の摘出》2
アウト《ヴィリジアンのシャーマン》2、《酸化》3

2マッチ目
サイドインした《頭蓋の摘出》と、勝ち手段の《粗野な覚醒/Rude Awakening(FD)》を《頭蓋の摘出》されながらのスタート。
『相手がクリーチャーを出したら流す』を繰り返し、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MR)》や《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》で、こまめにダメージを与え相手のライフを削りきる。

ここで時間切れ。初戦から引き分けというなんとも微妙な始まり。

0−0−1

2ゲーム目
黒コン
○−○

1マッチ目
こちら、事故りながらのスタート。
どんな風に事故ったかというと、相手の《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CK)》が、全然反転する素振りを見せないくらい手札が余ってます。
やっとこさ土地揃えて、《神の怒り》で相手のクリーチャーにご退場願い、そこから土地ブースト→《粗野な覚醒》通して勝ち。

サイド 残念ながら、《頭蓋の摘出》を突っ込んだぐらいしか記憶にございません。
イン 《頭蓋の摘出》2、?
アウト?

2マッチ目
相手に2回も《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CK)》を出されて20点近く削られるが、こちらが《原野の脈動/Pulse of the Fields(DS)》で20ライフ以上回復してアドバンテージ差を消すw
《頭蓋の摘出》で天敵である《死の雲/Death Cloud(DS)》と《残響する衰微/Echoing Decay(DS)》を抜いてから、《粗野な覚醒》を通して勝ち。

1−0−1

3ゲーム目
赤緑ランデス
○−○

1マッチ目
相手がこちらに対してアクションを起こしてこないので、土地増やして《粗野な覚醒》通して勝ち。

サイド とりあえず相手は赤だということで
イン 《赤の防御円(8th)》2、《頭蓋の摘出》2
アウト《酸化》3、《ヴィリジアンのシャーマン》1

2マッチ目
1マッチ目は事故を起こしていただけの模様、土地を割られながら《弧炎撒き/Arc-Slogger(MR)》に殴られる。
何とか《弧炎撒き》を除去ると相手の後続が続いてこない。
《頭蓋の摘出》をプレイして、相手のフィニッシャーを抜いた後、ダラダラと土地を増やして《粗野な覚醒》勝ち。

2−0−1

4ゲーム目
緑黒コン
○−×−△

1マッチ目
両者、ランドサーチ連打で土地を増やす。
相手が《夜の星、黒瘴》をプレイして、土地がフルタップになった所を狙って《粗野な覚醒》。

サイド とりあえずで
イン 《頭蓋の摘出》2
アウト《ヴィリジアンのシャーマン》2

2マッチ目
《すき込み/Plow Under(8th)》を素で3連打されgg。

サイド 変更点なし

3マッチ目
マッチが始まってしばらくしたら、時間切れのアナウンス。
『相手が3−0だったらトスしてドロップしよう』と思い、何勝しているのか聞いてみたら、相手も自分と同じ2−0−1とのこと。
引き分け。

2−0−2

5ゲーム目
緑単トロン
○−○

1マッチ目
相手、1ターン目セット《森/Forest》からの《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》。
もしやと思ったら、2ターン目セットウルザランド。
『ついにトロンと当たっちまった』と思ったら、こちらの初手がトロン相手のみに効く天和。
何故か、デッキに一枚ずつしか入ってない《沼/Swamp》と《頭蓋の摘出》が自分の手にありますよ。
土地4つ揃えて《頭蓋の摘出》プレイ、指定カード《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》。
その後、《永遠の証人》で《頭蓋の摘出》を回収してプレイを2回繰り返し、《精神隷属器/Mindslaver(MR)》、《トリスケリオン/Triskelion(MR)》と抜いていく。
途中、《隔離するタイタン/Sundering Titan(MR)》を出されるが、《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CK)》とペアではない《隔離するタイタン》はたいした脅威ではなく、即行《酸化/Oxidize(DS)》でご退場願う。
そのままダラダラと、小さいクリーチャー達で殴って勝ち。

サイド トロンに効くカードと効かないカードを交換。
イン 《聖なる場》3、《頭蓋の摘出》2、《刈り取りと種まき》4
アウト《神の怒り》2、《原野の脈動》2、《亡霊の牢獄》4、《ヴィリジアンのシャーマン》1

2マッチ目
相手がもたついている間に《頭蓋の摘出》をプレイ、相手の《歯と爪》を抜く。
途中出てくる《トリスケリオン》が、何度除去しても《永遠の証人》で回収され、ライフを3まで削られるが、その間順調に土地を伸ばして《粗野な覚醒》を通して勝ち。

…あれ?トロンに勝っちゃったよ?

3−0−2

6ゲーム目
薬瓶親和
×−×

1マッチ目
《亡霊の牢獄》を3ターン目に張って相手の攻撃を防ぐが、《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MR)》が場に2体出てきてgg。

サイド 親和対策。
イン 《秘宝の障壁》3
アウト《沼》1、《頭蓋の摘出》1、《真面目な身代わり》1

2マッチ目
《亡霊の牢獄》を3ターン目に張って、《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》と《酸化》で相手のマナを縛るプレイング。
が、《霊気の薬瓶/AEther Vial(DS)》から、またも《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MR)》が場に2体出てきてgg。

3−1−2

結果は18/58位という、なんとも微妙な位置。
初戦で引き分けたおかげでメタデッキとあまり戦わなかったのと、自分のゲームが終わるのが遅く、他の対戦を見る機会が少なかったので会場全体のメタは不明。
優勝は電結親和でした。

以下、一昨日の問い掛けへの答え

Q,《原野の脈動》は本当に必要か?
A,《夜の星、黒瘴》対策に結構使えるが、他の対戦中に、このカードが《すき込み》だったらなぁと思うことが度々あったので、今後はメインから抜けるかと。

Q,エンチャント対策が一切為されていないが大丈夫か?
A,メタ的に必要ないと思う。でも、無いと地雷(五色本殿とか)踏んだら負け決定。

Q,《頭蓋の摘出》について。
A,メインに3積みも有りかと。

1回トーナメントに参加した位じゃわからないというのが感想。

緑白コン調整中

2004年11月22日 ゲーム
○土地 − 23枚
2《真鍮の都/City of Brass(8th)》
3《エルフェイムの宮殿/Elfhame Palace(8th)》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
1《永岩城/Eiganjo Castle(CK)》
1《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers(CK)》
5《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
6《森/Forest》
○クリーチャー − 16枚
4《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
4《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MR)》
○スペル − 21枚
4《神の怒り/Wrath of God(8th)》
2《原野の脈動/Pulse of the Fields(DS)》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CK)》
1《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》
4《酸化/Oxidize(DS)》
3《粗野な覚醒/Rude Awakening(FD)》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》

○サイドボード − 15枚
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CK)》
2《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8th)》
3《聖なる場/Sacred Ground(8th)》
2《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》
4《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》
3《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》


多分、このデッキで明日の邪悪魔法使い決定戦に参戦します。

なんだかおかしげな所が多い。
以下、明日の自分への問い掛け。

Q,《原野の脈動》は本当に必要か?

・このスロットに親和以外の広くに効く《すき込み/Plow Under(8th)》を入れるべきではないか。

Q,エンチャント対策が一切為されていないが大丈夫か?

・《亡霊の牢獄》、《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CK)》等がメタにいるかどうか。
・対策を入れなければならないなら、サイドボードの何と交換するのか。

Q,《頭蓋の摘出》について。

・3〜4ターン目に《頭蓋の摘出》を撃つ為の、マナ構成はこれで良いか。
・そもそもこのデッキに《頭蓋の摘出》は必要かどうか。

マナバーン購入

2004年11月15日 ゲーム
買いました。
表紙・裏表紙含んだ84ページで500円でした。
『月刊ゲームぎゃざ』と比べるとものすごく薄っぺらい印象ですが、『ぎゃざ』と違って広告が殆ど入っていません。(入っていてもD&Dや、『ぎゃざ』のバックナンバーの広告だったりでカードショップの広告等は載っていません。)

で、肝心の中身は、『ぎゃざ』のMTGコーナーとたいして変わりません。
デュエリスト・ジャパンの様に海外の翻訳記事が載っているわけでも無いので、『ぎゃざ』さえ買っていれば事足りてしまう物ばかりです。
『ぎゃざ』では、シーズンにならないと特集を組まないエクステンデッドや、そもそも記事が乗ることすら無いヴィンテージの記事が、今後乗り続けるらしいのは結構ポイント高いですけど。

自分としてはこれで500円は高いんじゃねえかと思うのですが。
買うかどうか迷っている人は、とりあえずちょっと立ち読みしてから自分で決めると良いと思います。
スタンダード(MR-CK-8th)
緑白コントロール〜タッチ黒

○土地 − 23枚
4《エルフェイムの宮殿/Elfhame Palace(8th)》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DS)》
1《永岩城/Eiganjo Castle(CK)》
1《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers(CK)》
7《森/Forest》
5《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
○クリーチャー − 16枚
4《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MR)》
4《永遠の証人/Eternal Witness(FD)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CK)》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MR)》
○スペル − 21枚
4《神の怒り/Wrath of God(8TH)》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CK)》
1《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》
2《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》
4《酸化/Oxidize(DS)》
3《粗野な覚醒/Rude Awakening(FD)》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CK)》

○サイドボード − 15枚
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CK)》
2《赤の防御円/Circle of Protection: Red(8th)》
2《象牙の仮面/Ivory Mask(8th)》
3《聖なる場/Sacred Ground(8th)》
2《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CK)》
2《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DS)》
3《秘宝の障壁/Relic Barrier(FD)》

緑のランドサーチ&優良クリーチャー達と、白の盤上コントロールを混ぜたデッキ。
白のスペルで守りながら緑でランドサーチを連打し、《粗野な覚醒》に繋げるのが勝ち筋。
黒タッチで《頭蓋の摘出》が入っていたりしますが、これは相手の《頭蓋の摘出》を
抜く為のみ入れてる感があります。

対親和

結構お客さんです。
メインでは1〜2ターン目《酸化》or《桜族の長老》、3ターン目《亡霊の牢獄》or《神の怒り》と繋げられれば、大抵負けません。
サイド後は
アウト《頭蓋の摘出》、《刈り取りと種まき》×2
イン 《秘宝の障壁》×3
メインと同じ戦略で、《亡霊の牢獄》を生かすため、マナソースを縛りながらリセット連打。

対トロン

神頼みです。当たらないことを祈りましょう。
メインは無理無理。
サイド後は
アウト《ヴィリジアンのシャーマン》×2〜3、《亡霊の牢獄》×4 辺り
イン 《頭蓋の摘出》×2《刈り取りと種まき》×2《聖なる場》×3or《象牙の仮面》×2?
《刈り取りと種まき》で相手の足を止めて、《頭蓋の摘出》で《歯と爪/Tooth and Nail(MR)》を抜ければ何とかなりそう。
《精神隷属器/Mindslaver(MR)》は喰らったら負け、《忘却石/Oblivion Stone(MR)》は見かけたら割る方向で。

対デスクラウド

《頭蓋の摘出》がキツイです。コイツのせいで勝ち筋を潰されたり、《永遠の証人》を抜かれたりと大迷惑です。
メインは《粗野な覚醒》抜かれる前に何とか勝ちましょう。
サイド後は
アウト《ヴィリジアンのシャーマン》×1、《真面目な身代わり》×1、《刈り取りと種まき》×2、《亡霊の牢獄》×2 辺り
イン 《頭蓋の摘出》×2《聖なる場》×2《象牙の仮面》×2
《象牙の仮面》が出せれば《頭蓋の摘出》や、ハンデスは怖くない。
《聖なる場》が出せれば《死の雲/Death Cloud(DS)》は怖くない。
《頭蓋の摘出》は《頭蓋の摘出》、《死の雲》辺りに撃ちましょう。
後は相手がggといってくれるのをひたすら待つだけ。

対赤単(ビッグレッド、スライ)

お客さんです。大歓迎です。
メインはとりあえず置いといて、
サイド後は
イン《赤の防御円》、後テキトー
引けば勝てます。

対赤単ランデス

赤は相性の悪い色ではないのですが、コイツは別格です。
メインでは、相手がブン回らないことを祈りましょう。
サイド後は
アウト《ヴィリジアンのシャーマン》×2、《頭蓋の摘出》×1、《刈り取りと種まき》×2 辺り
イン 《赤の防御円》×2、《聖なる場》×3
《聖なる場》が初手にあれば勝ちは貰ったようなものです。ランデスの無い赤単ランデスなど、レモンティーに紅茶が入っていないようなものです。

対青緑コン

カウンター積んでる分、相手のほうが有利です。
メインはマストカウンターが少ないこのデッキではまず勝てません。
サイド後は
アウト《ヴィリジアンのシャーマン》×2、《真面目な身代わり》×1、《亡霊の牢獄》×2 辺り
イン 《すべてを護るもの、母聖樹》×1、《頭蓋の摘出》×2、《刈り取りと種まき》×2
《すべてを護るもの、母聖樹》が場に出さえすれば勝ちです。
《刈り取りと種まき》を相手は必死こいてカウンターするでしょうし、そうすれば、《すべてを護るもの、母聖樹》無しでも他のカードを通しやすくなります。

こんな感じで。

< 35 36 37 38 39 40 41

 

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